日本空手道 石人会(セキトカイ)

和歌山県橋本市(城山台・柿の木坂・御幸辻周辺)、空手クラブ「石人会(セキトカイ)」

2010年5月5日
第10回伊都地方少年空手道大会

組手の部
3位
坂本 楓

4位
坂本 学
大会メモ

今回も、形、組手とも白熱した試合となりました。
 形競技は、セーパイ、ジオン、ゲキサイ、サイファ、バッサイダイ等が演武され、かなり修行を積んだと思われる選手が大勢いました。
石人会としても、学ぶべきところでしょう。
 入賞はなりませんでしたが、橋爪祐樹選手がみごとな演武を披露しました。

 組手競技は、坂本楓選手が3位獲得。
 楓選手は、課題であった突蹴のバランスを克服し、多彩な組手を披露しました。
 また、学選手は、気合のこもった組手を行い、得意の回蹴りでトータル10ポイントを奪取しました。
 森脇直登選手は、上級の選手に果敢に挑戦し、今後が期待されます。

 なお、大会運営に橋本高校空手部に入部した、石人会OB生地祐樹くん、平井聖司くんの顔が見られたことはうれしいお知らせです。

流行
AKB48「ヘビーローテーション」
映画「アバター」
平城京遷都1300年




2009年11月23日
第54回小野派糸東流明倫会空手道選手権大会


形の部
優勝
佐近 文哉

組手の部
3位
濱根 穂乃嘉

大会メモ

 石人会からは、11名の拳士が参加しました。
 形の部はこのところ非常にレベルがあがっていますが、、、石人会の拳士も基本のしっかりしたスピードある形演武ができたと思います。
その中で、佐近文哉選手、阪口慶真選手はみごとな演武を披露しました。将来が楽しみです。
 組手の部では、濱根穂乃嘉選手、菅原佳世選手が、安定した強さを発揮しました。
ただ、上位に上がっていくと気持ちの面で弱さがでるのは、今後の課題となったでしょう。
 しかし、参加拳士のみなさんが、それぞれ今の実力を出し切った大会だったと思います。


2009年9月23日
第27回千早赤阪村空手道大会



形の部
準優勝
佐近 文哉
優秀賞
坂口 慶真

組手の部
3位
濱根 穂乃嘉
戎 郁星
敢闘賞
濱根 大広
坂口 快弥
荒木 琉斗
大会メモ
 
 千早赤阪村の自然に恵まれた環境での大会です。
 かなり高いレベルの選手が参加してきました。
入賞者は、ほぼ完璧と思われる演武、組手を披露したと思います。
各道場ともかなりの練習量をこなしてきた成果ではないでしょうか。
その中で、石人会では、形の部で佐近文哉選手、坂口慶真選手が活躍しました。
 予選では、坂口選手がトップ通過し、決勝では、佐近選手が凌がしました。
 組手の部では、濱根兄弟が安定した強さを発揮し、また坂口兄弟も兄快弥選手が組手、弟慶真選手が形で入賞をはたしました。
 戎選手は、強くなりたいと願い厳しい練習に耐えてきた成果がでた結果となりました。

荒木選手は千早2大会連続の敢闘賞獲得です。


2009年3月29日
第2回石人会直接打撃制空手道大会
重量級
優勝 戎 七星
準優勝 間者 高弘
3位 下村 空里
    森脇 翔大
敢闘賞 小松 億

中量級
優勝 山崎 航大
準優勝 坂口 斗威
3位 濱根 大広
   上嶋 大輝
敢闘賞 坂本 学

軽量級
優勝 森脇 涼介
準優勝 戎 郁星
大会メモ

 石人会が主催する直接打撃制空手道大会です。
今回、重、中、軽量の3クラスでの大会となりました。各クラスとも大変な熱戦となり、応援のご父兄もかなりヒートアップされたと思います。
 この大会は、目標に向かって取り組む姿勢を養うと共に、実際に体に当ててみることにより、突き蹴りの怖さ、体への影響を体感し、自分の持っている力を知ることが目的です。
 しかし、自分の力を自慢することは、空手の教えに反することは、言うまでもありません。


2008年11月30日
第53回小野派糸東流明倫会空手道選手権大会

組手の部
準優勝
荒木 琉斗
3位
下村 海里
敢闘賞
森脇 翔太
中山凌太郎
安野 誌恩


大会メモ

約400名が参加する大きな大会となってきました。
新しい道場の参加も増え、年々レベルがアップしています。
今回から、組手敢闘賞の表彰がベスト4以上となり、表彰者が少なくなってしまったのは残念ですが(小学3年組手の部はベスト16)石人会は4名の拳士が獲得しました。
ただ、形への課題は残す結果となったことは反省せねばならないでしょう。
しかし、石人会拳士は、個人のレベルではその目標をクリアしていき確実にステップアップしています。
目標をもって、自己に」きびしく!この精神でがんばりましょう。


2008年10月19日
第9回伊都地方少年空手道大会



入賞者
なし
大会メモ

26道場が参加した盛大な大会となりました。
形・組手ともレベルが高く、ほぼ完璧といえる演武、組手が展開されました。
今回は、ほしくも入賞者はありませんでしたが、高いレベルに挑戦していく石人会精神でがんばりました。
この経験を道場での練習に生かしましょう。


2008年9月23日
千早赤阪村B&G杯空手道大会

組手の部
準優勝
菅原佳世
下村万里


3位
下村海里
濱根穂乃嘉

敢闘賞
濱根大広
下村空里
玉田悠馬
森脇翔大
坂本 学
上嶋大輝
荒木琉斗
阪口快弥
大会メモ

新参加の流派も加わり、盛大な大会となりました。
組手の部では、数々の名勝負が生まれ、特に森脇翔大選手の活躍はめざましく、初入賞を果たしました。
形の部では、セイエンチン・ニーパイポなど動きや表現の難しい形を完璧にまで仕上げている小学生(黒帯)に感心しました。
石人会の選手も更にがんばりましょう。

流行
北京オリンピック、なんもいえね〜(北島康介)
アラフォー、ぐ〜(エドはるみ)
小室哲也5億円詐欺

2008年4月29日
石人会チャレンジスピリット
直接打撃制空手道大会
組手の部

年少の部
 優勝
玉田 悠晟
準優勝
山崎 航大

年長の部
 優勝
小松 億
準優勝
玉田 悠馬
 3位
上島 大輝
戎 七星
大会メモ

直接打撃ルールの大会です。
参加選手は、数々の名勝負をくりひろげました。
特に、玉田VS山崎 両選手の決勝戦は激戦でした。
この数ヶ月での、全体のレベルアップは目を見張るものがあったと思います。


2007年11月18日
第52回小野派糸東流明倫会
空手道選手権大会
形の部
準優勝
中山秀之


組手の部
準優勝
坂本 学

3位
坂口 快弥
菅原 佳世
玉田 悠馬
敢闘賞
下村 空里
安野 誌恩
豊田 泰誠
大会メモ
小野派糸東流明倫会の各支部の方、各流派の選手が競い合いました。
年々レベルアップする大会の中、石人会の選手も安定した技術を身につけてきたと思います。
ただし、形の部での入賞が少ないのは少し残念です。
次回は、形もがんばりましょう。


 2007年10月21日
伊都少年空手道大会

組手の部
3位
中山凌太郎
菅原 佳世
大会メモ
伊都地方を中心に関西各地から流派が集合する大会です。
形のレベルは非常に高く、気迫ある演武が披露されました。
また、組手のレベルも高く激戦が繰り広げられました。
特に、小さい選手の活躍がめだち、武道の一つの理想が具体化された大会でした。
石人会では、菅原選手の安定した強さと、中山選手の健闘が光りました。

流行
第1回東京マラソン
藤原紀香・陣内智則結婚
沢尻エリカだんまり騒動
「どげんかせんといかん」東国原英夫、「そんなのかんけいねー」小島よしお



2007年9月17日
千早赤阪村B&G杯空手道大会

形の部
優秀賞
坂口斗威

組手の部
3位
下村空里
豊田泰誠
生地美乃
荒木勇樹
下村海里

敢闘賞
坂本学
山崎航大
森脇涼介
玉田悠晟
濱根大広
安野誌恩
中山凌太郎
閑者高弘
下村万里
大会メモ
大会のレベルは益々上がってきました。今回は、苦戦しましたが、さすが組手の石人会、優勝こそ逃しましたが、過去最高の入賞者数を達成しました。
厳しい修行に耐え、がんばった成果が確実にあらわれました。
形の部では、坂口斗威選手が優秀賞を獲得。坂口選手は、練習が終わってからも一人で形の練習をしていました。
また、組手の部で入賞した方々も、特別な努力が実った結果となりました。
入賞できなかった人も、あと一歩の僅差まで結果を残しています。
次回、がんばりましょう。


2006年11月23日
第51回小野派糸東流明倫会空手道選手権大会
形の部
準優勝
濱根 大広
3位
下村 空里
荒木 勇樹

組手の部
優勝
下村 万里
坂本 学
3位
濱根穂乃嘉
大会メモ
形競技
石人会拳士の皆さんのレベルかなりUPしてきました。マッチプレー方式の難しい点で、レベルが高くても1回戦で負けてしまうことがあります。だれにも負けない本当の実力をつけましょう。
濱根兄弟、大広選手は日頃から残って練習をしています。その結果が実りたいへんよかったと思います。また下村空里選手、荒木勇樹選手とも基本のできた形を披露できたと思います。
組手競技
今回は、皆さんかなりレベルUPしました。入賞の結果はのこせなかった人も、個人のレベルUPはなされてたと思います。
その中で、下村 万里選手の健闘が光ります。3年組手35名の中での優勝は価値あるものだと思います。
また、坂本学選手は、幼児ながらするどい突きを披露しました。
濱根穂乃嘉選手は、日頃の練習量の多さが結果につながったと思います。

流行
トリノ冬季オリンピック、イナバウワー
表参道ヒルズオープン、神戸空港オープン
ハンカチ王子、国家の品格

2006年10月15日
第7回伊都地方少年空手道大会
形の部
3位
菅原 佳世

組手の部
3位
玉田 悠馬
菅原 佳世
大会メモ
形競技
本大会も非常にレベルの高い大会でした。
他流派では、週に4回練習している拳士もいるとの事。やはり練習量は、うそを言いませんね。
そんな中、菅原拳士が一矢を報いてくれました。
組手競技
形が練習量なら、石人会の組手練習量は相当なものだと自負しています。
その結果が現れたと思います。
少人数ながら各拳士、ルールにも適応し、すばらしい結果をだしてくれたと思います。
また、入賞できなかった拳士も組手の石人会にふさわしい戦いをしてくれました。
2006年9月18日
B&G杯空手道選手権大会
形の部
入賞
下村 空里

組手の部
準優勝
菅原 佳世
3位
小松 億
下村 海里
下村 万里
敢闘賞
下村 空里
坂本 学
大会メモ
形競技
今回、形競技はマッチプレー方式で、非常に苦戦しました。
石人会各選手のレベルは、高かったのですが、やはりそれ以上に他の流派の選手ががんばりました。
結果は、冷静に受け止め、対処しなければなりません。
組手競技
組手の石人会と呼ばれる結果がだせたと思います。
入賞を果たした選手だけでなく、みなさんがんばりました。
しかし、間合いの操作、動きのスピードアップ等、課題も生まれました。
この経験をいかして、次回もチャレンジ精神でがんばりましょう。


2005年11月23日
第50回小野派糸東流明倫会
選手権大会
形の部
優秀賞
中山凌太朗
濱根穂乃嘉
玉田 悠馬

組手の部
3位
下村 万里

入賞
下村 海里
大会メモ
明倫会の50回記念大会。
大阪府立体育館メインアリーナ
参加者約500名
形競技・・・ますますレベルが上がってきました。優勝者レベルになるとほぼ完璧な演武が披露されます。濱根選手の出場したクラスは、72名がエントリーした超激戦クラス。
その中での優秀賞は、価値あるものです。しかも、まだまだ可能性を残しています。
中山選手は、日頃から熱心に練習し、着実に力をつけ、その成果があらわれました。
また、玉田選手は、組手のセンスも然ることながら、今回は、形競技で力を発揮しました。
組手競技・・・下村兄弟の活躍が光りました。今回、2人は大変な練習量を持って大会に参加しました。
その成果が、実った結果ではないでしょうか。
練習の質と量、それに「やる気」がいかに大切かを教えられました。
2005年10月16日
第6回伊都地区空手道大会

出場
形の部
濱根穂乃嘉
平井 聖司
大会メモ
石人会より、2名の選手が参加しました。
濱根選手は平安二段、平井選手はバッサイダイを演武しました。
残念ながら、今回は、入賞はできませんでしたが、2名とも実力を発揮できたと思います。

流行
想定内(ライブドア)
フォー(レーザーラモン)
さお竹屋はなぜつぶれないのか(山田真哉)
2005年7月17日
B&G杯空手道選手権大会
形の部
準優勝
豊田 泰誠

3位
竹谷 俊成

優秀賞
濱根穂乃嘉

組手の部
入賞
小松  億
大会メモ
 レベルが非常に高い大会となりました。
特に、自由形ルールとなった形競技は、日ごろ練習しない高度な形が演武されました。
 その中で、入賞の3名は、基本のしっかりした演武を披露したと思います。
 また、組手の部では、スピードと柔軟性にすぐれた小松選手が活躍しました。


2004年11月21日 
小野派糸東流明倫会秋季大会
形の部 
優秀賞
尾島 咲
  大会メモ:今回、石人会から、尾島 舞、咲姉妹、市場竜馬、下村海里、万里兄弟の5名が参加しました。
  形の部では、各選手がきれいな演武をし、尾島 咲選手が優秀賞を獲得しました。
このところ、各大会のレベルが、格段に高くなっています。その中での入賞は、価値あるものです。
  しかし、まだまだ修行をしなければならないのも事実です。さらに上の空手をめざしていきたいと思います。
  組手の部は、入賞者はありませんでしたが、各選手はそれぞれ健闘しました。
  次の目標を持ち、がんばりましょう。
2004年10月19日 
伊都地区空手道大会
形の部 
入賞者なし
  尾島 舞、咲姉妹、北川史華、井上諒介、澤森 大選手が参加しました。
  今回は、非常に形のレベルが高く、スーパーリンペイ、サンチン、まつむらバッサイ等、上級形が多く演武されました。
  石人会の各選手は、平安の形で参加し健闘しましたが、いま一歩及びませんでした。
  しかし、平安形の完成度は決して引けをとるものではなく、今後に期待のもてる演武であったと思います。
2004年9月5日 
B&G会長杯空手道大会
 形の部 
準優勝
尾島 舞

優秀賞
尾島 咲
北村稜介

 組手の部 
優勝
杉村和音

準優勝
杉村千雅

下村万里
敢闘賞
根本樹希
尾島 舞
  大会メモ:非常にレベルの高い大会となりました。
形競技は、すべて自由形のため、いろいろな流派が参加でき、見ていて楽しい大会でした。
その中で、尾島 舞、咲姉妹の入賞は価値のあるものです。やわらかく、美しい形を演武する姉 舞選手に対し、力強い、気迫のこもった演武の妹 咲選手。
名前の通り、美しいの舞とあざやかに咲いた桜のような演武を披露しました。
  組手競技は、杉村和音選手が、待望の初優勝を成し遂げました。実力がありながら、精神面で弱さのあった和音選手ですが、今回、大きく成長しました。
また、準優勝の杉村千雅選手は安定した強さをハッキし、実力を証明しました。
そして、下村万里選手は、今回、課題を持ち練習した成果が、如実に発揮されました。目的をもって練習することがいかに大切かを勉強させられる結果ではないでしょうか。

流行
ヨン様フィーバー
マツケンサンバ
アテネ五輪、「ちょー気持ちいい」
2004年5月23日 
第47回春季明倫会選手権大会
 形の部 
優勝
北川史華

優秀賞
尾島 咲

 組手の部 
敢闘賞
川野聡介
北川史華
宮本拓也
  大会メモ:北川史華選手が、ほぼ完璧な演武で優勝を獲得しました。
  今回より、形競技もトーナメント方式となり、形の正確さ 美しさにくわえ、気力と体力が必要となりました。しかし、北川選手は、ほぼ完璧にこなしたといえるでしょう。慢心せず精進してほしいものです。
  また、入賞こそ逃しましたが、参加選手全員の実力アップを感じました。


2003年11月3日 
第46回秋季小野派糸東流明倫会選手権
形の部  
準優勝
北川 史華

優秀賞
根本 樹希
井上 諒介

 組手の部 
準優勝
下村 万里

枝光 美咲
3位
川野 聡介

  大会メモ:形の部では、北川史華選手が、参加64名中2位と大健闘しました。
  他流派の先生からも、おほめの言葉をいただきました。
 また、根本樹希、井上諒介両選手とも、安定した形演武をひろうし、今後が楽しみです。
  組手では、新鋭下村万里選手の登場、また、2度目の3位を獲得した川野聡 介選手の安定した強さが光りました。
  そして、中学の部での、枝光美咲選手の準優勝は、黒帯相手の中、大変な 成果です。
2003年8月17日
第21回B&G会長杯空手道大会(千早赤坂村B&G体育館)
形の部  
優勝
尾島 咲

3位
北川 史華

優秀賞
尾島舞
市場 桜子
根本 裕理

組手の部 
3位
宮本 将季
敢闘賞
市場 桜子
北川 史華
 大会メモ:石人会より参加17名。
  恵まれた環境での大会に、和歌山、三重、姫路等遠方からの参加がありました。 大会のレベルも非常に高く、そのなかで尾島 咲ちゃんの優勝、北川史華ちゃん、宮本 将季君の3位は価値のあるものです。
  また、参加者17名全員のがんばりに感動しました。


流行
「千と千尋の神隠し」
「なんんでだろ〜」
「トリビアの泉」
バカの壁
2003年5月11日
第45回小野派糸東流明倫会春季選手権大会(大阪府立体育館)
組手の部
準優勝
宮本 拓也
 
3位
川野 聡介

敢闘賞
市場 桜子
根本 裕理

形の部
3位
北川 史華

優秀賞
尾島 舞
市場 桜子
宇佐美 昌子
尾島 咲
大会メモ:15年の初大会です。参加者18名それぞれがんばりました。各自得意技を習得しており、全体のレベルが驚くほど上がっています。
  また、組手も相手の動きをよく見て、状況判断力がついてきています。
  まだ、空手を始めて1年ですが、石人会のレベルは確実に上がっていると感じました。


2002年5月26日
第43回小野派糸東流明倫会選手権  (場所大阪府立体育館柔道場)  参加283名
組手の部 
準優勝
森水 亮太
大会メモ: 石人会より、はじめて大会に参加しました。
  森水亮太、根本樹希、宮本将季の3名が参加。
  それぞれが、壮絶な組手を披露。
  その中で、森水亮太が、初出場、準優勝に輝きました。
2002年8月13日
B&G会長杯空手道選手権  (場所:千早赤坂村B&G海洋センター)  参加約250名

形の部
敢闘賞
富永 旭
杉村 千雅
根本 樹希

組手の部
準優勝 
森水 亮太

3位
杉村 千雅
根本 樹希
根本 裕理
敢闘賞
宮本 拓也
宮本 将季
川野 聡介
大会メモ:千早赤坂村という恵まれた自然環境の中、のびのびと実力を発揮できました。
  森水亮太の2度目の準優勝、また組手3年の部は、2位杉村千雅、3位根本樹希、4位川野聡介を獲得。 
  女子杉村千雅、根本裕理も3位獲得。特に6年女子の部は、茶帯、黒帯がひしめく中がんばりました。

流行
ハリーポッター「賢者の石」公開
多摩川の「タマちゃん」
「プチ整形」「マイナスイオン」等の言葉が流行
2002年10月20日
第3回伊都地区少年少女空手道大会  (和歌山県立伊都高等学校)  参加191名
形の部
3位
杉村 千雅

組手の部
3位
根本 裕理
大会メモ: 形はサイファ、クルルンファなど日頃練習しない形が演武されました。
  空手の奥深さを勉強できた大会です。
  その中で杉村千雅、根本裕理の2大会連続の入賞は、本当の実力がついてきたと評価できるでしょう。
2002年11月24日
第44回小野派糸東流明倫会選手権  (場所:大阪府立体育館第2アリーナ)  参加350名

形の部
敢闘賞
尾島 咲

北川 史華 

組手の部
3位 
宮本 将季
敢闘賞 
富永 旭
色谷 政芳
大会メモ: 北川史華、尾島咲、色谷政芳等新しい力が発揮されました。
  特に北川、尾島の形演部は将来が期待できるものでした。
  また、石人会でも層の厚い3年生男子に、色谷が加わりました。
2002年12月1日第
14回全日本少年少女空手拳法選手権  (場所:大阪前洲アリーナ)  参加約1000名)
宮本 拓也参加 大会メモ:直接打撃制ルールに、宮本拓也が挑戦しました。  惜しくも敗れましたが、得意の右ミドルキックで相手をおいこみました。
2002年12月15日
ファイティングオープントーナメント (場所:大阪府立体育館柔道場)  参加213名

喜田 光年
後藤 典彦、
参加
大会メモ: 直接打撃制ルールの登竜門の大会です。
  一般より2名が参加。入賞はなりませんでしたが、よい経験になりました。

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